運勢について
宿曜占星術で年運・月運・日運などの「運勢」を表す場合、相性占いと同様に
「命・業・胎」、「栄・衰・安・危・成・壊・友・親」の11分類で表します。
ここでは、年運・月運・日運の求め方と概要を説明しています。
宿曜占星術では、一年ごとに宿が決まっています。
2006年は「心宿」、2007年は「尾宿」、2008年は「箕宿」の年です。
(左図参照)
尾宿と昴宿との関係がそのまま年運となります。 つまり、今年は昴宿にとって「衰」の年になるわけです。
同様に2008年は「箕宿」の年ですから、昴宿にとって「栄」の年となります。
"年運は時計回りに廻る"
ということが分かると思います。
2008年を例に挙げると、旧2008年1月1日は、現在の2008年2月7日にあたります。("宿を調べる"のページで、2008年2月7日の暦を調べてみてください。)
宿曜占星術はあくまでも"旧暦"を基にした占いです。年が明け、すぐに運勢が変わるのではなく、旧1月1日から新しい運勢へと変化するということになります。
月運は、年運や日運のように27宿のサイクルを繰り返すのではなく、
各月ごとに決まった宿があります。それらの宿は旧暦と新月を基に決まっていて、各月の旧暦宿表は以下のようになります。
大まかに言うと、旧暦の12月が新暦の1月、旧暦の正月が新暦の2月に当たるわけです。
※暦の関係上、以下の廻りにならないことがありますので、注意が必要です。
| 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
| 室 | 奎 | 胃 | 畢 | 参 | 鬼 | 張 | 角 | 底 | 心 | 斗 | 虚 |
月運は年運とは逆で、占星盤の「命」に自分の宿を合わせます。
昴宿の2007年の1月の運勢を占う場合は、旧暦の12月が「虚宿」に当たるので、昴宿からみた虚宿との関係が1月の運勢になります。
つまり、昴宿の2007年1月の運勢は「衰」となります。
(左図参照)
光晴堂では、日運を
- 「活動期」・・・物事を進めるのに良い期間。
「命」から始まり、「命→栄→衰→安→危→成→壊→友→親」の流れ。 - 「魔のウィーク」・・・物事が滞る期間。
「業」から始まり、、「業→栄→衰→安→危→成→壊」の流れ。 - 「転換期」・・・物事の準備をするのに良い期間。
「胎」の日を通り、「友→親→胎→栄→衰→安→危→成→壊→友→親」の流れ。
という、3つのサイクルに分けています。以上の流れで占星盤を一周し、転換期の後は再び活動期に戻る、といったサイクルを繰り返します。 (下図参照)
例えば2007年1月1日の昴宿の日運を占う場合は、まず、その日が何の宿にあたるかを調べます。 (「宿を調べる」のページで確かめてみて下さい。)1日は「参宿」に当たることがわかったら、昴宿の占星盤で参宿との関係を見ます。 1日は昴宿にとって「安」の日になるということが分かります。 (下図参照)


各宿のページでは上記のサイクルをふまえ、毎月の運勢を宿曜カレンダーで表しています。 昴宿の2007年1月のカレンダーを見てみましょう。
2007年1月 |
||||||||||
命 |
業 |
胎 |
栄 |
衰 |
安 |
危 |
成 |
壊 |
友 |
親 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
|||||
7 |
8 |
9 |
10 |
11 |
12 |
13 |
14 |
15 |
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16 |
17 |
18 19 |
20 |
21 |
22 |
23 |
24 |
25 |
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26 |
27 |
28 |
29 |
30 |
31 |
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| 活動期 | 魔のウィーク | 転換期 |
「命〜親」それぞれの運勢にあたる日が、下に並んでいる数字になります。
- 1日は「活動期の安の日」
- 13日は「魔のウィークの壊の日」
- 21日は「転換期の危の日」
というように読みます。


